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上田市議会 質問記録 |
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誰もが安心して暮らせる新しい社会を・・・衆議院選挙で政治を変え、希望が持てる年にしましょう・・・政治的衰退がきわまりいよいよゆきづまりに今年の新年は、解散・総選挙含みの緊張した政治情勢の下で迎えました。政治の特徴は、戦後長らく続いてきた自民党政治が、国民との矛盾、世界の流れとの矛盾を深め、政治的衰退がきわまり、いよいよゆきづまったことにあります。住民一人一人の行動が政治を変える歴史的転機このゆきづまりは、同じ枠組みの中で、政治の担い手を変えるなど、目先の小手先細工で解決するものではありません。日本の根本的変革なしには、もはや日本はたち行かなくなっています。 今の日本の情勢は、大局的に見れば主権者である国民が、自民党政治に変わる新しい政治を見つけ出し、新しい政治を作り出す、歴史的転機を迎えています。 このような歴史的転機にいる、私たち一人一人が、今こそ冷静に今日の政治情勢を見極め、自らの力で、新しい政治を作る歴史の転換者になることが求められております。 上田市の市政の課題前進にも力を合わせましょう市政も、長野病院からの産婦人科医全員の引き揚げや、上田市産院院長の12月末での退職、ごみ焼却施設の建設反対問題、JT跡地の利活用問題・中心市街地の活性化、教育有識者会議をめぐる論議など、大きな課題が山積しています・・・。今年も皆さんと一緒に全力で頑張りたいと決意しております。 新春の街頭宣伝を行う=1月1日・正午 上田駅 古市市議、渡辺、岩谷昇介3区候補、高村県議、金井、久保田、 |
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安心して子どもを産み育てられる上田市に・・ピンチをチャンスにして「日本一子育てにやさしい市政」を目指そう・・産院の現状と長野病院の産科医引き揚げについての経過
里帰り出産も出来なくなる恐れが上小圏域では年間1,800から2,000人のお産があります。民間病院2ケ所で約900人。上田市産院で700人。長野病院でも18年度426人で、そのうち異常分娩は244人で57%を占めております。 ハイリスク分娩を受け入れる、上小圏域唯一の病院が長野病院であります。現在は他の3病院も長野病院があるから、安心してお産を行うことが出来ております。万が一、長野病院の産科が閉鎖となれば、圏域の産科医療体制は崩壊してしまいます。異常分娩を扱うところもなくなり、里帰り出産も制限しなくてはならなくなります。(長野病院は12月3日から新たな出産の受け付けを休止した) 上田市産院の移転改築が求められている上田市産院は昭和43年8月7日に現在地に移転新築されました。新築後40年を経過し老朽化が激しくなっています。平成19年は、年間700件を超えるお産がありました。 安全安心なお産をする上でも、適当な場所への移転新築は緊急の課題であります。緑が丘の山洋電気跡地や、長野病院の敷地内にある、旧伝染病舎跡地(666坪・長野病院の駐車場の奥にあるジャリを敷いてある駐車場)などは、長野病院との連携をとっていく上でも最適地ではないかと思います。 |
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12月の生活相談の主なこと(36)上田市の容器包装プラスチックの選別・加工・保管業務に関する入札と処理について、業者から事業として成り立つようにしてもらいたい旨の相談。・・・市民生活部長と担当課の廃棄物対策課、業者と共に懇談。業者が「事業協同組合」を設立して事業を行うことになる。市で募集している1月からの臨時職員に応募したい。・・・履歴書を書いて市の人材開発課に持参するよう助言した。 後期高齢者医療制度の内容がわからない。学習会をしたいので講師に来てもらいたい。・・佐久市、東御市、長和町や泉町集会所などの各種シンポジウムや学習会に出向いて講演する。 |
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