改札口がない開放感のある「ゆふいん駅」=2月6日 |
由布市は平成17年10月、狭間町、庄内町、湯布院町の3町が合併して誕生。人口36,000人。観光客は830万人。
「最も住みよいまちこそ、すぐれた観光地であるがモットー」
これまで行ったことがある温泉地のうち、「もう一度行ってみたい」温泉地。1位・・箱根温泉(神奈川県)、2位・・湯布院温泉(大分県)、3位・・草津温泉(群馬県)
旧湯布院町は、交通の便が悪く観光地としての地位は決して高くなかった。しかし、1952年のダム建設反対運動により、町民を二分する戦いとなり、反対派の青年団のリーダーが町長となる。この中で、町民一人ひとりが湯布院町のあるべき姿や今後の方向性について考える契機となる。その後、1970年ゴルフ場建設、1973年おとぎ野サファリーパーク誘致問題、1985年代の外資系大型リゾート開発といったことにより街づくりへの意識やモチベーションが高まっていった。いつでも、住民が町のあるべき姿について考えている自治体である。
寒さの中でかさむ出費が身にしみる
寒い日が続く。
1月分電気料27,269円。灯油代12,200円。ガス代7,012円。上下水道代2ケ月で17,976円。
その他に、ガソリン代、電話料、生命保険料、国民健康保険税、固定資産税、市県民税等大変だ。
安倍政権で株が上がったと喜んでいるのは、一部の金持ちだけのことである。
返す当てもない国の借金は1千兆円を超える。
寒さが身にしみる。ブルブル・・・
信濃国分寺境内での「どんど焼き」=1月13日 孫の焼いてくれた「まゆ玉」を無病息災と五穀豊穣を願い食べた。 |
2月25日 | 3月市議会招集 |
27日 | 市議会・坂城町議会議員研修会、国分代議員会 |
3月4日〜6日 | 市議会一般質問 |
8日 | 神川小学校歴代PTA正副会長会 |
8日11日 | 市議会「厚生委員会」 |
9日 | つながるパレード(やぐら下芝生公園) |
13日 | 東信医療生協と健康福祉部との懇談会 |
21日 | 市議会最終日(委員長報告、質疑、討論、採決) |