画面表示情報書式毎制御マクロ

QXエディタの画面の表示情報を、書式毎で記録しておいて切り替えてしまおう、というコンセプトのマクロです。
常駐リストの表示位置・大きさ・内容の制御が主な機能です。
現在開いているファイルの性質によって、画面表示を変えたい、という場面は多くあります。
その場合にファイルの性質を拡張子(書式)分けして、このマクロを使用することにより、
スムーズに画面の表示状態を変更できると思います。
設定をするためのマクロと、設定内容を現書式に反映するマクロのセットです。
設定ダイアログはこんな感じです。




詳細につきましては同梱のテキストファイルを御参照下さい。

ダウンロード DispCtl.LZH 6411 Byte



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