ＱＸエディタの自動補完ファイル／キーワード情報を、書式毎で記録しておいて切り替えてしまおう、というコンセプトのマクロです。
ＱＸエディタのキーワードファイルは５つまでしか指定できません。しかしながら、多くの言語での開発を行う場合など
５つ以上のキーワードファイルを使いたい場面もあります。
その都度キーワード設定をやり直せばいいのですが、これが結構面倒です。
このマクロを使用することにより、書式毎のキーワードファイル切り替えが簡単になります。
また、自動補完ファイルをＧＵＩで設定できるようになりますので、便利だと思います。
設定をするためのマクロと、設定内容を現書式に反映するマクロのセットです。
設定画面はこんな感じです。
詳細につきましては同梱のテキストファイルを御参照下さい。
ダウンロード KwdCtl.LZH 4719 Byte
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