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(写真左)善光寺の柱に残る傷。学生の頭の上の釣鐘が落ちた。
(写真右)地震で倒れて角が割れた石灯篭。境内を歩くと数十基見つかる。
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またこの地震を起こした断層は地表にも一部、その顔を出しています。上の写真は長野市篠ノ井
小松原地籍で撮ったものです。写真の女の子が持っているメジャーは1mです。女の子の後ろにあ
る石垣は断層によるずれを石垣で固めたもので、約1.6mの高さがあります。
石垣の向こう側は、元々は水田で、道よりも低いところにあったのですが、地震により隆起して、
現在見られるように一段高くなっています。 |
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<参考文献> 信濃毎日新聞編集局編:信州の活断層を歩く、信濃毎日新聞社、1998 小林計一郎:善光寺大地震のまとめ、長野182号、49−60、1995 (萩原 彰) (宮坂一部改) |