登場システム解説 システム解説



NO PRINTING
 マージナル・フレームに標準搭載されているシステムである。
主にデータ解析に方向性が見出されていたようだ。
 搭載されている機体のいる位置から敵の配置などを記憶し
敵の戦略的構想を判断するという意味からかナビゲーションから
つけられたようである。
 
 戦場を立体的に捉える事により主力艦隊を上手に動かす為の
立体地図として機能するようになる。

 製作者解説:ハイ、参号機です(謎)。あんまり意味のない気も
しないでもないですが・・情報は大事だって事で(ナニ)
下の奴と同じくナビはネタです、嗚呼・・一夏の思い出・・(謎)
思い出したら涙が・(ぇ)、メタビー!!(壊)つーかバイザン(逝け)
NAVIシステム
不明
6.0×6.0cm
20.0g
無し
CPU
搭載機マージナル・フレーム


NO PRINTING
 マージナル・フレームに標準装備されているシステムの1つ
パイロットの戦場での行動を記憶し、その戦闘を補助する

 また、それと同時に行動的な弱点を発見し、機体の損害に関わる
重大な事態に対しては強制帰還などを行う事も可能である。

 帰還システムにおいてもあくまでパイロットによって調整
しているだけなので、極端な話、出撃した時点からISOCA
によるオートナビも可能である。

 ただし、未発達の技術である為、ロールアウト時点では
容量は皆無であり、パイロットによるデータ収集を必要とする
NT部隊に採用される事はデータ収集という意味では最良だろう。

 本システムの名称由来はウルグアイ語で「幼虫」を意味する
ISOCAからきたものである。

 製作者解説:システムだい2号〜ANGELの次に出来た奴です。
まぁナビと殆ど同時期でNAVIに座をゆずってもよかったのですがね
元ネタは何故かメダロットナビよりクワガタバイザン、並びに
カブトベニマルからです、ナビは泣けますね、一巻だけですが
お勧めです。
ISOCAシステム
不明
7.0×7.0cm
25.0g
無し
CPU
搭載機マージナル・フレーム


NO PRINTING
 敵を倒す事のみに重点を置いて設計されたシステム。
システム上常に暴走と隣り合わせの危険な代物である。

 システム発動には司令部からの支持が必要であり
パイロットだけでは発動する事はまず出来ない。

 以下にシステムの概要を記述する。
1、発動許可が下ろされる
2、機体に装備されているリミッターをオール解除 
3、コックピット部を全天周モニターにチェンジ
4、被験者をある種の催眠状態に 
5、策敵、並びに敵機の補足。
6、敵機殲滅までの最短ルートを選択
7、殲滅開始、殲滅を確認するまで攻撃を続行。

 敵機の補足する際に被験者が見方をもなんらかのが鯨飲で
敵と判断した場合、その機体も敵と判断されるため、十分な
注意が必要である、特に被験者が「DIO」等を持っていた場合は・・

 製作者解説:一番最初に出来たシステムです。当時はしっかりとした
当て字があったのですが色々あって忘れてしまいました(マテ)
また、出来たら報告しますです。
ANGELS
不明
6.3×6.3cm
37g
無し
CPU
???