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マージナル・フレームに標準装備されているシステムの1つ
パイロットの戦場での行動を記憶し、その戦闘を補助する
また、それと同時に行動的な弱点を発見し、機体の損害に関わる
重大な事態に対しては強制帰還などを行う事も可能である。
帰還システムにおいてもあくまでパイロットによって調整
しているだけなので、極端な話、出撃した時点からISOCA
によるオートナビも可能である。
ただし、未発達の技術である為、ロールアウト時点では
容量は皆無であり、パイロットによるデータ収集を必要とする
NT部隊に採用される事はデータ収集という意味では最良だろう。
本システムの名称由来はウルグアイ語で「幼虫」を意味する
ISOCAからきたものである。
製作者解説:システムだい2号〜ANGELの次に出来た奴です。
まぁナビと殆ど同時期でNAVIに座をゆずってもよかったのですがね
元ネタは何故かメダロットナビよりクワガタバイザン、並びに
カブトベニマルからです、ナビは泣けますね、一巻だけですが
お勧めです。
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