第六回



 どうもご無沙汰です。
いやァ、長い間時間をかけた甲斐がありました。
何せ日本の四季を一話で体験させるのには随分考えました、ハイ。
特にルーンがひょうと雪の区別がつかなかったり、
リーアに「春夏秋冬」の読み方を教えるのに苦心しているクゥドの姿が御気に入りです。

 後、フィが着物を着方を知っていたのを以外に思う方も多かったと思いますが
これも全て彼女の親のお陰です。何事もグローバルに考えなければいけませんからね。
引き換え全く着付けが出来ないルーンやレナの姿に微笑んだ方も多いのでは?(そんな馬鹿な)

 他方で大人サイドは随分酔ってましたねぇ、勿論未成年の喫煙・飲酒は法律で禁止されてますから
楽しそうだからって絶対駄目ですよ。勿論私もそう言った事には手を出してませんので。

 良くも悪くも今回の話は中々良くできたと思ってます。ただ少し長くなりすぎですね
何とかしないと、確実に重たくなっていますし(汗)。後、文章能力も(アセアセ)
   
 
それでは次回まで、Chath you later! (2003‐07‐17)