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NO.198 2010年9月30日
発行:日本共産党上田市議会議員
金 井 忠 一
E -mail chuichi@po2.ueda.ne.jp
http://www2.ueda.ne.jp/~chuichi/

「交流・文化施設」の建設は市民の声を十分聞いて

・・・上限135億円規模の施設は上田市では数十年に一度の大事業・・・

交流・文化施設の建設と市民合意について質問

金井忠一議員は、9月議会の一般質問を9月8日に行いました。その質問の項目については次のとおりです。
(1)佐久市の総合文化会館見直しと市政運営の姿勢について
(2)上田市の交流・文化施設建設における、市民の声の反映に対する姿勢について
(3)美術館について
(4)大ホール1,700席の必要性について

《写真》終戦記念日の駅前宣伝=8月15日、上田駅前、正午右から、高村京子県議会議員、金井忠一市議、古市順子市議

金井忠一議員一般質問概要(9月市議会)

・・・「交流・文化施設」の説明会を全自治会で行うべきでは・・・

佐久市の「総合文化会館」見直しの姿勢について

金井議員 佐久市は「総合文化会館」の建設事業費を抑えるために、すでに決まっていた実施設計について見直しを進めてきました。今後、住民投票で民意を問い、多くの市民が是とする場合は建設するとしています。現在の厳しい経済・財政状況を深く認識し、慎重な見直しと市民目線にあった市政運営を進めている姿勢について、同様な事業を進めている市の受け止めは。

宮川政策企画局長 母袋市長は3月の市長選挙で、交流・文化施設をいったん凍結して見直しという対立候補に、大差で当選をした経過がある。直近の市民の民意を受けてのことであり、市民の審判を受けたマニュフェストに基づき取り組んでいる。

「市民アンケート」を行うべきではないか

金井議員 現在の市民の生の声をお聞きするため、民主的な手法を取り入れて、交流・文化施設は多くの住民の声を十分に反映した施設にするために、施設の全ぼうが明らかになった段階で、勇気を持って「市民アンケート」を行うべきではないか。

宮川政策企画局長 いくつかのポイントで市民の理解を得てきている。次のステップの中で設計を進めながら、アンケートという手法でなく、こまめな説明を繰り返して、そして判断していきたい。アンケートということをする考えは持っていない。

交流・文化施設の説明会は全自治会で実施を

金井議員 基本設計がまとまったところで(来年2月ごろ)、全庁挙げて、職員が出身自治会等責任を負う自治会を決め、一ケ月ぐらいの間に説明会を全自治会で実施したらどうか。それを行うことが、現在の公僕たる市職員の仕事ではないか。

宮川政策企画局長 施設の在り方については、設置についての市民の皆さんの理解を得てきていると思っている。
 全自治会を回っての説明ということではなく、まず市民に理解を得るような、まとめた説明する場を設けていきたい。

厳しい財政状況の中でなぜ大規模なホールが必要なのか

金井議員 交流・文化施設の維持管理費は事業費・人件費の合計で、一年間に3億8,100万円であり、今後毎年負担しなくてはならない。税収はリーマンショック前の平成19年が230億円。22年は予想で196億円、約35億円減収になる。
平成21年度の市税・国保税の滞納は、38億2,000万円、特別会計を含めると49億円になる。このような厳しい財政状況と、人口減少が確実な中で、現在より大規模なホールを莫大なお金を費やしてまでも作らなければならないのか。

宮川政策企画局長 大ホールの規模は1,700席程度ということで、まだ確定したものではない。運営管理計画の中で決めていきたい。中学校の大会、コンサートができる規模、一流のアーチストを呼ぶには一定の規模が必要。今後判断していく。

日本一でなくてもいい、上田市の身の丈に合った施設に

金井議員 大ホールは16万の人口を持つ上田市の身の丈に合った規模にすべきである。音楽や芸術、演劇やオペラ等の鑑賞は、狭い上田市の限られた地域の中ですべてを満たそうということには、しょせん無理があります。市で助成金を出してでも、東京等で行われている、一流の施設で一流の文化芸術に何回も触れてもらうようにしたら如何か。

宮川政策企画局長 他地域から多くの方を引きつけて、街の活性化にもつなげていきたいという理念で進めている。長野市や東京に行ってという視点で、ものを考えてきていない。

『今後の日程』▼
 9月28日 9月市議会最終日(委員長報告、質疑、採決)
30日 国分自治会代議員会
10月1日 国分神社「秋季大祭」
3日 「交流・文化施設」を考えるシンポジウム
  4日〜6日 市議会厚生委員会「行政施設」
8日 上田市社会福祉大会(市民会館)
10日 金井忠一後援会「日帰りバス旅行」
12日 市議会・農政議員団とJAとの懇談会
14日 地域医療政策セミナー(東京)
17日 赤旗「信州秋まつり」(松本市やまびこドーム)
18日〜19日 国民救援会「上小支部研修旅行」(福井市)
21日 市議会・農政議員団と農業委員会との懇談会
20日、22日 上田地域広域連合10月定例議会
24日 東信医療生協まつり
26日 上田市議会・坂城町議会「懇談会」
27日〜29日 姉妹都市・和歌山県九度山町「親善訪問」

金井忠一後援会日帰りバス旅行

・・・焼津・三保の松原の旅・・・

日 時 10月10日(日)午前6時30分〜
集合場所 信濃国分寺資料館駐車場
会 費  7,500円
日 程 資料館駐車場〜岡谷IC〜甲府南IC〜朝霧高原〜東名高速〜(昼食)清水馬鹿ずし(午前11時30分)〜清水魚市場河岸の市(魚を買う)〜三保の松原〜東名高速〜朝霧高原〜甲府南IC〜岡谷IC〜資料館駐車場(午後7時30分頃)

後援会主催の、「日帰りバス旅行」を今年も計画いたしました。大勢の皆さんのご参加をお願申し上げます。どなたでも参加できます。電話で申し込みを。

8月の主な相談(68)

★自宅の隣接に市が水路を作った。残った土地のこう配が急で土砂が崩れて困る。何とかしてもらいたい。・・・土木課・管理課の担当と現地確認をして、対応を協議し、今後実施することになる。
★以前に頼まれて農業用水路を所有地の中に造った。このままでは今後困るので、移動も含めてきちんとしたい。・・・土地改良課の担当と現地確認をした。堰の責任者とも話し今後対応することに。
★派遣社員を首になり、いくら仕事を探しても見つからない。何とか働くところを世話してもらいたい。・・・上田市に履歴書を出し、緊急雇用対策事業の中で、臨時職員として採用してもらうことに。

知って得するコーナー(83)

生活保護は65歳未満では利用できないか

年齢制限はありません。18歳から64歳は働ける年齢とされていますが、本気で仕事を探しているのに就職ができない場合で、収入がなく蓄えも無くなり生活できない場合は生活保護を利用できます。
リーマンショック後、派遣切りや首切りが横行し生活できない人が多くでております。心配しないで相談してください。問い合わせは福祉課まで

ひ と こ と(忠)

結婚40回目の記念日

9月18日は結婚40回目の記念日であった。
妻と二人、車で熱海の温泉に行って泊まってきた。
私の還暦祝いにと、3人の子供達が旅行券をくれたので、
16日に市議会の厚生委員会が終わったので、17日、18日と時間をとって行って来た。
2人だけで車で遠出をしたのは久しぶりであった。
一口に40回というけれども、山あり谷ありの期間であった。
21歳で結婚し養子にはいった。
44歳で市役所を退職、市議会議員に5回当選させて戴いた。
子供も3人が結婚し、孫は6人で小学校に4人行っている。
多くの皆さんに助けられて生きてきた・・。
これからは、皆さんの為になるように生きていきたい。
「旅行にでも行って、たまにはゆっくりしてこい」と旅行券をもらったので行けたが、
3人の子供達には感謝で一杯である。
いい遊山をさせてもらった。
これからも仲良く元気に、たまには近くにいる長女や長男の孫の面倒も少しみながら、
市民の皆さんのお役にたてるよう一生懸命頑張りたい。《感謝》

妻と共に旅行した熱海=9月18日、MOA美術館