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上田市議会 質問記録 |
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忠ちゃん便り200号に・・・平成7年から毎月発行し続けて15年・・・お陰様で、忠ちゃん便りが200号になりました。 47人で行って来た「金井忠一後援会日帰りバス旅行」 10月10日、三保の松原 樹齢650年の「羽衣の松」にて
立候補の時、地元自治会の皆さんへの公約は、毎月議会の事や市政の事をお知らせするという、ほんの小さなお約束でありました。 |
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・・・「忠ちゃん便り」200号の発行によせて・・・・・読者の皆さんから、「忠ちゃん便りにひとこと」ということで、声を寄せてもらいました・・(順不同、敬称略) 「原文のままです」◎「忠ちゃん便り」200号おめでとう御座います。北欧永住の私にとりまして、日本の一自治体の身近な情報を得る事ができる「忠ちゃん便り」は、貴重な存在です。毎月、楽しみに読ませて頂いております。・・・デンマーク・コペンハーゲン在住、宮下孝美
◎一年三六五日の間、恐らくほっとする間もない、緊張感のある議員活動に心から感服しています。まず、毎回目を通すのは「忠ちゃん便り」の「ひとこと」欄です。忠ちゃんらしい、母や家族のへの思いが、私には身につまされる気がします。 ◎200号おめでとうございます。いつも感心することは議会が終わってから「忠ちゃん便り」が出るのが早い。市民に役立つ情報がいっぱい詰まっていることにもさすがと思っています。小さなコラムでさらりとご家族の事も触れたりしているのも人柄が伺えていいですね。四国・丸亀の刎田です。応援しています。・・・香川県丸亀市、刎田鑛造 ◎金井議員さんには、久保堰取水工事の件では大変お世話になりました。黒坪、上沢、下堀を流れる久保堰は農業、消防等三区の大切な生活用水として古くから大切に守られてきたが、平成十八年夏の台風で川床が著しく削れ、取水不能となり地域で対策等が話し合われたが思うように進まず、地域の役員皆で金井さんに相談に伺いました。膨大な工事費、地元負担率は、災害に認定されるか等、ともすれば弱気になりがちな我々を励まし、行政への要望等の指導、また一緒に説明、折衝などのフォローをして頂き、結果災害に認定、また入札金額も当初予想を大幅に下まわり、地元負担も軽減され役員一同ホッと、身体の力が抜けるように感じたことを思い出します。その後、地域の田畑は途絶えることのない豊富な水に守られ、豊かに実り恵まれています。本当にありがとうございました。
◎みすず台北自治会は、八割がた県営住宅居住者が占めています。近年転出者が多く入居所もなく、自治会運営もままならない状態です「建て替えの予定があるので新入居者は募集しない」と、うすうすは聞いていたので、何回か県のほうへ陳情やらお伺いをしましたがいま一つハッキリした返事が貰えませんでした。いろいろな噂を含めて県の方針をはっきり聞こうと、昨年(平成21年)金井議員に相談、県営住宅なので県議会議員の高村京子氏にセットしていただき、当自治会から三名・金井議員・高村京子議員に同行をお願いして、合同庁舎で課長、主任、係員と面会することができました。途中いろいろありましたが。つい先日(10月18日)「県営住宅みすず台団地建替基本計画策定に関する説明会」という長たらしい次第で、建て替え予定の説明会がありました。まだどうなるか分かりません
◎いつも「忠ちゃん便り」をありがとうございます。15年間にわたる地道な広報活動の熱意とご尽力に敬意を表します。
◎「忠ちゃん便り」200号おめでとうございます。これは「継続は力なり」の模範です。大屋、豊里地区の11名の有志が約1000世帯に「忠ちゃん便りを」配っています。私も配達時、時折「ご苦労様」の温かい声をかけらます。 ◎11月号は200号との事おめでとう御座います。200号を達成するには、16年余に亘り毎月欠かさずに発行し続けて来られた事になりますが、常に市政の課題を掘り起こしこれを支持者に提起し、さらに解決に向けてご活躍されてきたことに敬意を表します。益々のご活躍を願っています。 ◎金井忠一上田市市議会議員にまずもって「忠ちゃん便り200号発刊」お祝い申し上げます。市議当選以来15年間、しかも公私ご多忙の身でありながら毎月の定期発行に頭が下がります。金井議員とは私の子供が小学校の頃、金井さんが神川小学校のPTA会長時代より何かとご指導をいただき現在に至っております。市議会議員は「上田市民を代表して市民の声を行政に反映させる大役」を担っていますが、議員一人一人がその責務を全うしているかというと、必ずしもそうではありません。その点金井忠一議員の地域住民への温情と責任感は並のものではなく、神川地区は無論のこと多くの市民が「明日への生き甲斐を感じるサポート」を享受していると確信しております。どうかますます健康に留意され、近い将来国会議員を目指し、次のステップの300号発刊を祈念しております。 ◎毎日、「生きている限り、自分で自分を育てていかなければなりません」という、カレンダーに書かれた日野原医師の言葉を眺めては「なるほどなあ」と思いながら生きています。 (多くの皆さんから「ひとこと」のお言葉寄せて頂きました。掲載できなかった分は来月12月号に載せたいと思います。) |
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『今後の日程』
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4歳の孫とウンチ |