なぜなに鉄拳4 黄金の旋風






先生:はい、こんにちは。このコーナー自体は二ヶ月ぶり。私自身は4ヶ月ぶりかな?

名井子:こんにちは〜、お久しぶりです。

名井尾:僕らが誰か解らない人は、これこれこれこれを参照してください。

先生:まあ、これ読んでる人で解らない人もいないとは思うけどね。

名井子:忘れてる人はいるかも。間隔が長いですから。その意味でも前駄文参照は、必要ですね。

名井尾:でも、本数的には間一本しかなかったね。随分短いなぁ。

先生:本当は2本置くつもりだったんですけどね。来月は確定で「コントラ」ネタになると思うので早めたようですよ。

    なぜなには、時期関係なく書けますからね。とか言ってました。例の人が。

名井尾:...僕らは補強ブロックかよ。

名井子:ジャンプの持ち込み原稿、っていう言い方もあるよ。ハンター×ハンターの穴埋めに載る。

先生:まあ、ある意味我々が駄文を支えているわけで。誇りに思うことにしましょうか。

名井尾:う〜ん。そうかなぁ?

名井子:そう思うことにしま〜す。

先生:素直でよろしいですね。

名井尾:じゃあ、僕もそれで良いや。

先生:諦めが早いですねぇ。

名井尾:...。

先生:さあ、ちゃっちゃと始めますか。

名井尾:まぁ、いつものことだから良いけどさ。いいよ別に。気にしないさ、畜生。

名井子:ほらほら、いじけないでよ。車裂きにしちゃうよ?

先生:じゃあ、始めますか。

名井尾:あ、その前に聞きたいことあるんですけど。何で、「黄金の旋風」なんですか?タイトル。

先生:今までのは、まだ5作目が無いみたいですからね。もっとも「彼」の知識だから当てになりませんが。

    で、変えたんですよ。

名井子:で、何で「黄金の旋風」なんですか?

先生:だから、5本目だから。これに伴って今までのものも

    「ファントム・ブラッド」「戦闘潮流」「スターダストクルセイダーズ」「ダイヤモンドは砕けない」に変更されます。

    順に1〜4。

名井尾:うわ。文庫化でもするんですか?微妙な線ですね。

名井子:4作目はもともとタイトルが無かったのに、付いたんですよね。

先生:まぁ、アレは結構有名だし。解らなければ、解る人が掲示板にいっぱいいると思うので質問してください。

    次は、「ストーンオーシャン」になるかもしれません。気分次第ですけど。

名井尾:はぁ。良く解りました。納得は行きませんが。

先生:そうですか?

名井尾:まあ、いつものことなので良いです。段々、納得できないことに対しては、諦めが良くなってきましたから。

名井子:成長したね!偉い、偉い。

名井尾:まあどうでもいいから、いいや。わ〜い。

先生:ふむ。いまいち気になりますが。じゃあ、他に質問は?

名井尾:そうだ。そういえばタヒチに金を掘りに行ったんですよね?(「Mr名井尾の逆襲」参照)金でましたか?

先生:出るわけ無いじゃないですか。鉱脈もないのに。

名井尾:あれ?でも金を掘りに行ったんですよね?

先生:そうですよ?それが何か?

名井尾:...。

先生:じゃあ、質問どうぞ。

名井子:どうしたの、呆けちゃって?私からで良い?

名井尾:...うん。

名井子:じゃ、質問行きま〜す。


Q.キングの尻尾って、アクセサリのようなものですよね。

  何で生きているのかの如く揺れるんでしょうか。

A.実際生きているからです。

  実はキングはライカンスロープなのです。あのマスクだって地毛ですよ?


名井子:えっ、本当ですか?とかいいつつ、流石です、先生!

先生:いや、このぐらい常識の範疇ですね。

    一般的な言葉とも思えないので、ライカンスロープの説明をしておきますか。

    ぶっちゃけ獣人です。狼男とかの類ですね。

名井尾:でも、キングってマスク脱いだことあったような。2で。

先生:ああ、彼は人間です。本物のマスクマンですよ。

    2代目がマスクを脱いだ描写は無かったはずです。

    3のオープニングで人間状態で練習してるところは出てきますけどね。

名井尾:はあ。でも、2のキングの尻尾も動いてたような..。

先生:細かいことを気にすると、大きくなれませんよ!

    それに、ここは鉄拳4のことしか扱いませんので、あしからず。

名井子:そうだよ!

     あんまり細かいことを気にすると、引き千切っちゃうよ?

名井尾:結局、いつものパターンかよ...。

     まあ、もう良いです。ああ、良いですとも。

先生:そうですか、それは良かったです。やさぐれてないで次の質問どうぞ。

名井尾:はいはい。では、


Q.今回、何人か手の先とか、足の先が青光りして攻撃するキャラがいますよね。

  あれって何ですか?

A.あれはですね、空気との摩擦で炎が出ているのです。

  昔のアーケードゲームチャンピオンの得意技と同じ原理ですね。

  青白い炎が出ているところを見ると、余程のスピードと予想されます。

  かのチャンピオンも、赤い炎がやっとでしたからね。


名井尾:はい、流石先生。と。

先生:何か義務的ですね。

名井子:何が不満なの?

名井尾:解らない人に言っても、意味無いから言わない。っていうかどうでもいいでしょ。

名井子:やさぐれてるなぁ。そんな人はほっておいて。

     でも、これは今の人には解らないかもしれないよ? 先生。

先生:大丈夫でしょう。リメイクやってますしね、今。

    復帰後第一話で身につけた技も幸い、「炎のコマ」でしたし。

    それに、元来からの知名度も、高いですからね。

名井子:そうかなぁ?

先生:同じリメイク中のものでも、「50連打」とか「阿修羅乱れ打ち」の人の方だったら、注釈を入れる所ですが。

    そうそう、そちらの人の方ですが、この間読んだ話で前作の設定を一応受け継いでいて驚きましたよ。

    パラレルだと思ってたんですが。

    但し、ファミコンチャンプではなくなっていましたがね。ゲームチャンプに変わってました。

名井子:前のは納得しましたけど、この4行ぐらいは多くの人が解らないんじゃないですか?

先生:良いんですよ、余談だから。知りたい人は検索するでしょうし。

名井子:そうですね。少ないですけど、ファンサイトもあった筈ですし。

先生:今回は少ないですけど、こんなものですかね。

    ご苦労様でした、二人とも。

名井子:有難うございました、先生!

名井尾:終わりですか?終わりですね。じゃあ帰ります。さよなら〜。

名井子:あ、ホントに行っちゃった。

先生:ふむ、再教育が必要なようですね。まあ、おいおい考えますか。

名井子:では、皆さん失礼致します。また、お会いできたら良いですね。

先生:そういえば、締めが私というのは初めてですかね? おかしな事です。

    では、また次の講義でお会いしましょう。さようならです。






質問数が減りつつあるのは気のせいでしょうか?           了




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