■ようこそ(HOME)
■仕事の部屋
■マイコンの部屋
■趣味の部屋
■庭の花たち
■おみくじ
■ゲームの部屋
■実験の部屋
■eメール
■コレクション
■旅日記
■新雑記帳(blog)
■電子工作の部屋
■ブレッドボード
部品作成
半導体ラジオ
真空管ラジオ
半導体ラジオ
システム工房
FETラジオ
2-V-2
1-V-2
・普通に売っているラジオは、中間周波に変換するスーパーヘテロダ
 イン型ですが、今回作ってみたラジオはストレート型です。
 回路が簡単で部品数が少なくて済みます。

・1-V-1や1-V-2の表現は高周波増幅の数+検波+低周波増幅の数を表
 しています。
 また、レフレックスラジオは検波と増幅を同じトランジスタで行う
 方式です。

・FETでは真空管の3極管と見なして回路を考えることが出来ます。
 今回は再生式ラジオを試しています。

・ラジオ用ICにも色々な種類が有りますが、今回使って見たのは
 501と言う高周波2段と検波が入っているICです。
 回路の中の発光ダイオードは、1.5V用IC電源を作るために入れて
 有ります。(1.8V程度に落ちます)

・短時間に色々な回路を試して見ることが出来るのも、半田付けの
 いらないブレッドボードの効果です。

・回路図は水魚堂 岡田仁史さんの「BSch3V」で作成しています。
1TRレフレックス
ICラジオ
更新日:2007/09/22
■自己紹介