なぜなに鉄拳4 懐かしい明日
先生:はい、こんにちは。お久しぶりですね。
名井子:こんにちは〜、お久しぶりです。
名井尾:僕らが誰か解らない人は、これとこれとこれとこれとこれを参照してください。
名井子:出だしは何時も一緒だね。
それにしてもこのコーナー10ヶ月振りか。空けすぎだね〜。
名井尾:っていうか、最近駄文の更新自体不定期だし。弛んでるなぁ。
今年3回目、4本目の駄文なのにもう9月だし。
先生:最初は2回目の駄文が終わったときに、「いっそのこと次の更新を来年にして、また<明けましておめでとうございます>から始めるか!」
とか思ってたみたいですが、改心したようです。
名井尾:それなりに定期的に見てくださってる方もいますしね。この場を借りてお礼申し上げます。
名井子:で、今回のタイトルは何?
先生:某漫画の最終回のタイトルらしいですよ。ヒントはヤンジャン。
とはいえ、ドマイナーなので難しいでしょうけど。解らなくて困ることでも無いですしね。
名井尾:「彼」が好きな漫画なんですか?
先生:いや。最終回のタイトル以外は少しも記憶に無いそうです。
打ち切り食らった漫画ですし。
名井子:それにしてもヤンジャン。最近の翼はイマイチだよね〜。クラシコ長すぎだし。
早いところチャンピオンズリーグにいって欲しいよね〜。
先生:スカイハイは「カルマ」編はつまらなかったけど、新章はまた良い感じですね。
期待できそうです。
名井尾:ええと、脱線してるよ?
まあ何でもいいですけど。素直に「ストーンオーシャン」になるとも思わなかったですし。
名井子:6本目だってことには絡めなかったんだ。珍しいね。
名井尾:それにしたって、最終回のタイトル持ってくるなんて。縁起悪いなぁ。
先生:いや、別に変じゃないですよ?今回でコレ、終わりですから。
名井尾:はい?
名井子:へっ?
先生:いや、だから「なぜなに鉄拳4」は今回で終わりです。終了。完結。END。
どこか解りにくいですか?
名井子:いいえ、解りにくくないですけど...。
名井尾:何でまた?
先生:「彼」のアイディアが枯渇したから。らしいですよ。
既に4回目ぐらいからきつかったみたいですしね。
名井子:元々、書きながら構成とオチをノリで決めるタイプなのに
生意気にアイディアの枯渇なんて言ってるんですか?
身の程を知らしてめてやった方が良いんじゃないです?
何だったら私が 粉微塵 に しに行ってきますけど?
名井尾:言いたい放題だなぁ。
やっぱり、ネタ苦しくなってたんですか。
そういえば、そんな感じでしたけど。それにしても急ですね。
先生:まあ、何でもいつも唐突でしたしね。
始まったのもいきなりなら、終わるのもいきなり。それだけですよ。
それにしても名井尾くん、あんなに辞めたがってたのに妙に残念そうじゃないですか?
名井尾:それはそうですけど、急に言われると驚きますよ。そうか、今回で終わりなんだ。
先生:そうですよ。「立つ鳥跡を濁さず」とも言います。最後の質問、一つずづどうぞ。
しっかり選んでくださいね。
名井子:はい、解りました先生。慎重に選びます。今回は最高に頑張りますね。
先生:そうそう。それでこそ名井子ちゃんです。
名井子:このページを読んだ人が、後で夢に見るくらい!!
名井尾:それは違うと思うな..。
とにかくしっかりしたいと思います。
先生:私も誠心誠意お答えしようと思います。曖昧模糊な答えはしませんよ?
では、早速質問を。二人とも。
名井子:じゃあ私から行きますね。
これだけはいつかお聞きしようと思っていたんです。
Q.吉光っていくつですか?
A.一つに決まってます。
名井尾:はい?
先生:だから、いくら分身したりしても吉光は一つに決まってるじゃないですか。
人だから、「一人」の方が正しいかもしれませんが。
名井子:いえ、そういう意味ではなく年齢が...。
先生:さあさあ。名井尾くんの番ですよ。
名井尾:曖昧模糊とした答え、しないって言ったじゃないですか。
それじゃあまるで、小学生の答えですよ。
先生:う〜ん、しつこいですねぇ。
何が不満なんですか?私はこんなに一生懸命なのに。
名井尾:もういいです。
名井子:私も諦めました。まあ、これだけはお約束なので。
流石です!先生!!
先生:はっはっは。
名井尾:何だかな...。
じゃあラストの質問行きます。
先生:どうぞ。
Q.結局、鉄拳4って人気あったんですか?
A.あったに決まってます。
名井尾:言い切っちゃって良いんですか?
先生:ええ、これは自信を持って言えますよ。
議論の的になることも多かったですし、そのゲーム性に疑問符を投げかけられることも多かったですが、
そもそも人気のないものは議論の的にすらならないものです。
名井尾:そうですね。
先生:鉄拳4はそういった意味では、充分に人気のあったゲームでしょう。
好きな人はもっと自身を持つように。
名井尾:このシリーズの終わり方として綺麗にまとまりましたね。流石です、先生。
先生:まあこれで終わりですしね。
後、おまけを付けとくと鉄拳4を扱っているお陰で、
この場末のマイナーページにも結構な人が来てくださってるんです。鉄拳4の人気のお陰ですね。
名井尾:また雲行きが怪しくなってきましたね。結局最後はこうなのか。
名井子:そうそう、○○○とか、XXXXXとかは話題にもならなかったんだから。
△△△△△△△△なんてサイテーだし。
名井尾:一応全面伏字なんですね。珍しい。
先生:最後ですからね、皆さん、好きな(嫌いな、か)タイトルを当てはめて想像してみてください。
さあ、これで終わりです。ご苦労でしたね、二人とも。
名井尾:はい。これまで先生もご苦労様でした。
名井子:今まで有り難うございました、先生。
先生:いえいえ、こちらこそ。
では読んでくださった皆様、さようなら。有り難うございました。
名井尾:今度こそ、さようならです。有り難うございました。
名井子:またどこかでお会いできるといいなぁ、と思います。有り難うございました!
先生:では、本当にさようならです!長い間有り難うございました!
次回作「なぜなに!!」で再びお会いしましょう!!
名井尾:ハイ?
名井子:ヘッ?
先生:いや、だから二人はシフトですよ。
次の漫才駄文(ジャンル名決めました)の「なぜなに!!」に。
名井尾:何ですか?それ。
先生:ジャンルを鉄拳4に限らずに展開していく駄文です。
形式も変わるそうですよ。
名井子:はあ。
先生:いろいろなゲームを取り上げるそうです。「なぜなに!!<デスクリムゾン>」とか、
そんな感じになるらしいです。二人はシフトですが、私はまだ未定です。
名井尾:結局、終わったけど終わってないんですね。
名井子:良かったね。
名井尾:良かったような、良くなかったような...。
先生:まあ、そんなわけで。これからも二人をよろしくお願いします、皆様。
他の駄文も詰まってるので、実際の開始は多分来年でしょうけど。
二人とも頑張ってくださいね。
名井子:は〜い。では皆様新作でもよろしくです!
名井尾:何ていうかその、またこんなんになったみたいです。
その折には色々とご迷惑もお掛けしますが、宜しくお願いします。
そんなわけで、次も宜しくです 了
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